-
【新入荷!!】98万円で温泉の出る築75年の家を買った
¥1,000
著者:高殿円 サイズ:A5 ページ数:72ページ 気になる加減が尋常ならざる!!なリトルプレスが、この度『上流階級』シリーズで「本おや大賞」を受賞いただいた、高殿円さんから到着いたしましたーっ☆★☆ リアルガチで物件買われた高殿円さんの、物件リサーチ力の凄さがこの冊子でわかります!!! というか、最初のページからめくるめくめっちゃ面白くって興味津々なことばかり書いてあり、これぞノンフィクションの醍醐味☆★☆ と思いました! 高殿円さんのファンの皆さま、そして二拠点生活に興味津々!!な皆々さま!! よろしければ、ぜひでーす☆★☆
-
ポートピア花壇捜索隊
¥810
著者:Towers デザイン:きよ 発行日:令和6年1月20日初版 備考:創刊号2大特典「隊員カード」と「ペーパークラフト」つき!(画像の3つめと4つめです) 隊員カードにはシリアルナンバーが振ってあります☆ 概要 / 1981年、神戸港沖の人工島・ポートアイランドで開かれた地方博覧会、ポートピア'81。 その会場で使われていた花壇が、今でも神戸市内や兵庫県内のあちこちで活躍しています。 当時1,215個作られ、会期終了後は出資企業などに13個、神戸市に900個、兵庫県に302個転用されました。 あれから43年が経った今、この花壇は一体いくつ残っていて、どこまで遠くへ運ばれたんだろう? マリン隊長率いる、“ポートピア花壇捜索隊”が調査しました! 『地下街への招待』のTowers氏による新たな冊子の誕生です☆ よろしければ、ぜひーっ☆★☆
-
地下街への招待 B2
¥1,000
著者:Towers 特集:元町有楽名店街 ありそうでなかった地下街に関するリトルプレスで、「下向き矢印、看板、空間演出」と三つの地下街鑑賞ポイントとともに、北海道から西は兵庫まで、各地の「地下街」の魅力にせまる一冊です☆ そして特集は神戸・元町の有楽名店街でございます……!!
-
【在庫限り】一〇に纏わる話
¥1,100
著者:10人の本屋さん 発行:本は人生のおやつです!! サイズ:B6 ページ数:54ページ 本おや10周年の時に発行したリトルプレスが10冊だけ出てまいりました……! 本おやの10周年は2020年でしたが、この年にコロナ禍が始まったのです。なので、周年イベントのかわりに、10人(+特別寄稿2人)の本屋さんに、10に関する本か本屋に纏わる話を1000文字で書いてもらって発行したのでした。 新刊書店の書店員さんや、個人書店の店主さんなどにご執筆いただいております☆
-
小鳥ならば
¥1,320
著者:ユカワアツコ 発行日:初版第一刷2012年10月25日 発行所:倉敷意匠計画室 サイズ:縦15センチ×横15センチ×厚み0.8センチ
-
道草なひと 陶人形作品集
¥1,430
著者:にしおゆき 発行:初版第1刷印刷2013年5月1日 初版第1刷発行2013年5月5日 編集:加藤郁美 発行所:倉敷意匠計画室 サイズ:縦19.4センチ×横13.2センチ×厚さ0.9センチ
-
シガレット帖
¥1,320
著者:加藤郁美 サイズ:縦19.5センチ×横13.3センチ×厚さ0.5センチ 発行所:倉敷意匠計画室
-
どうぶつ帖
¥1,320
著者:加藤郁美 サイズ:縦15センチ×横15センチ×厚さ0.5センチ 発行所:倉敷意匠計画室
-
校長先生のはなし
¥1,870
発行所:リクロ舎 サイズ:縦12.2センチ×横18.6センチ ページ数:150ページ 状態:函 〜函から〜 校長先生のはなし 戦後昭和の卒業記念レコードに残された80人の餞の言葉を読む。 名言、人生訓、叱咤と思いやり、示唆に富む言葉の向こう側に、教育の現場から定点観測された「生の昭和史」が見えてくる。 考えさせられてホロリとくる、誰もが体験したあの日の言葉たち。
-
店の名はイズコ
¥1,650
発行:2023年11月20日 著者:田口史人 挿絵:斎藤潤 発行:リクロ舎 サイズ:文庫
-
おてあげ 創刊号
¥1,100
著者:竹田純、麻田江里子、柴山浩紀、根曲がり竹、飯田正人、大口典子、T・Y生、野村玲央、水越麻由子 発行日:2023年6月3日2刷 発行:困ってる人文編集者の会(麻田江里子、柴山浩紀、竹田純) サイズ:縦18.6センチ×横13センチ×厚さ0.9センチ 目次 おてあげ前史 鼎談 2022年、読んでよかった本 特集 わたしのおてあげ 怒られ編集者のための著者様対応マニュアル 飯田、おまいだったのか。いつも本を仕入れていたのは。 飯田はぐったりとめをつぶったまま、うなづきました。 きこりの泉 限界集落ブックサイト編集部からの通信 いいやつで居続けるには運が必要 ウリコヤンイの響き こまへん日記 2023年・春 「こまへん」の名と、目次を読めば、一発で「買いーっ!」となるリトルプレスです☆ 本のまわりの困りごとがある方、困っている編集者の皆さま、困っている編集者の皆さまが気になる皆さまにおすすめの1冊です☆★☆ ちなみに、なかで『翻訳文学紀行』をめちゃ褒めておられ、そして本おやもチラーっと出てきます☆
-
おてあげ2号 特集:がまん
¥1,100
著者:柴山浩紀、麻田江里子、竹田純、ササキエイコ、非実在系課代、風間勇人、小川恵子、一ノ瀬翔太、稲松、鈴木久仁子 発行日:2023年11月11日初版 発行:困ってる人文編集者の会(麻田江里子、柴山浩紀、竹田純) サイズ:縦18.6センチ×横13センチ×厚さ0.9センチ
-
製本と編集者 vol.1
¥1,320
編集・構成:笠井瑠美子 発行日:2022年11月20日 発行所:十七時退勤社
-
製本と編集者 vol.2
¥1,320
編集・構成:笠井瑠美子 発行日:2023年11月11日 発行所:十七時退勤社 サイズ:縦19.5センチ×横14.8センチ×厚さ0.7センチ
-
音と言葉の日々
¥1,210
著者:橋本亮二 発行日:2023年11月11日初版 発行所:十七時退勤社 サイズ:縦18.2センチ×横12.7センチ×厚さ0.7センチ
-
なんだこれ?!のつくりかた
¥1,320
しっぴつ:なんだこれ?!サークル へんしゅう:岩淵拓郎 発行日:2022年6月1日初版 発行:一般社団法人タチョナ サイズ:縦21センチ×横18.2センチ×厚さ0.9センチ 京阪神を中心に、小、中学校や地域の施設などで、子どもたちがアートに触れて体感する芸術体験プログラムを展開している社団法人「タチョナ」(=タッチオンアート)さんが発行されたリトルプレスです☆ 世界は「なんだこれ?!」だらけです! そして、「なんだこれ?!サークル 鉄のおきて」が滅法かっこよいです!!
-
たどり着いた夏
¥1,210
著者:橋本亮二 発行日:2021年11月23日初版 発行所:十七時退勤社 サイズ:縦21センチ×横14.7センチ×厚さ0.7センチ
-
本屋なんか好きじゃなかった
¥1,430
著者:日野剛広 発行日:2023年5月21日初版 発行所:十七時退勤社 サイズ:縦14.8センチ×横10.5センチ×厚さ1センチ 現在、千葉のときわ書房志津ステーションビル店で店長を勤める日野剛広さんの、エッセイ、書評、日記で構成された一冊です。 文庫本サイズが手に馴染んでいい感じです☆
-
銭湯下足札コレクション
¥880
著者:けんちん ページ数:35ページ サイズ:縦14.8センチ×横14.8センチ 『電気風呂御案内200』の著者、けんちんさんが個人で発行されているミニコミ誌です!
-
銭湯生活vol.1
¥880
著者:おしどり浴場組合 発行日:令和4年6月15日
-
蒐集下足札
¥880
写真・文:けんちん デザイン:きよ 発行:2020年9月 ページ:27ページ サイズ:縦21センチ×横14.7センチ 『団地ブック』や『電気風呂御案内200』でお馴染み! けんちんさんの「下足札コレクション」第二弾ですっ☆
-
手紙を書くよ
¥1,540
著者:橋本亮二、他 発行日:2022年11月20日初版 発行所:十七時退勤社
-
toyoko-in morning
¥800
著者:けんちん ホテル・東横インのモーニングがこんなに深かっただなんて……! 『団地ブック』や『電気風呂御案内200』のけんちんさんがおおくりする東横インモーニングのあれこれです☆
-
たやさない vol.2 つづけつづけるためのマガジン
¥1,100
著者:菓子屋のな 名主川千恵、小鳥書房 落合加依子、作曲家 高木日向子、アフリカドッグス 中須俊治、烽火書房 嶋田翔伍 発行日:2022年12月12日 発行所:hoka books サイズ:縦15センチ×横10.5センチ ページ:79ページ