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【著者署名本!】『モダニズム出版社の探検』余話
¥1,300
著者:高橋輝次 発行日:2024年8月25日初版 発行:高橋照次 サイズ:縦18.8センチ×横12.8センチ ページ数:124ページ 目次 Ⅰ『モダニズム出版社の探検』余話 種村季弘の東大新聞編集部時代 『亀山巌エッセイ集』を読む -『棚夏針手詩集』とともに- ラリー・シモンとモダニズム文学者たち 伊藤整・阪本越郎対談「〝椎の木〟のころ」を読む -太田咲太郎の探究とともに- Ⅱ 俳優の文才 俳優、大友柳太朗の歌集『渚』を読む -『大友柳太朗快伝』そして石田波郷との友情- 俳優、松村達雄の二冊の随筆集を読む -その読書遍歴と水上勉との交友- Ⅲ 神戸文学史断章 青木重雄の私家本を求めて 南天荘書店発行『野のしおり』をめぐる話 Ⅳ 雑篇 漱石さんの誤植、その他 編集者の光と影 あとがき そして一番最後のページには、42、3歳ぐらいの高橋照次さんの写真(レア!)も載っています!
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98万円で温泉の出る築75年の家を買った
¥1,000
著者:高殿円 サイズ:A5 ページ数:72ページ 気になる加減が尋常ならざる!!なリトルプレスが、この度『上流階級』シリーズで「本おや大賞」を受賞いただいた、高殿円さんから到着いたしましたーっ☆★☆ リアルガチで物件買われた高殿円さんの、物件リサーチ力の凄さがこの冊子でわかります!!! というか、最初のページからめくるめくめっちゃ面白くって興味津々なことばかり書いてあり、これぞノンフィクションの醍醐味☆★☆です! 高殿円さんのファンの皆さま、そして二拠点生活に興味津々!!な皆々さま!! ぜひにーっ☆★☆
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【著者署名本!】夏葉社日記
¥1,650
著者:秋峰善 発行日:2024年4月25日2刷 発行所:秋峰圓 サイズ:縦15.3センチ×横11センチ×厚さ1.5センチ
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シガレット帖
¥1,320
著者:加藤郁美 サイズ:縦19.5センチ×横13.3センチ×厚さ0.5センチ 発行所:倉敷意匠計画室
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どうぶつ帖
¥1,320
著者:加藤郁美 サイズ:縦15センチ×横15センチ×厚さ0.5センチ 発行所:倉敷意匠計画室
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小鳥ならば
¥1,320
著者:ユカワアツコ 発行日:初版第一刷2012年10月25日 発行所:倉敷意匠計画室 サイズ:縦15センチ×横15センチ×厚み0.8センチ
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道草なひと 陶人形作品集
¥1,430
著者:にしおゆき 発行:初版第1刷印刷2013年5月1日 初版第1刷発行2013年5月5日 編集:加藤郁美 発行所:倉敷意匠計画室 サイズ:縦19.4センチ×横13.2センチ×厚さ0.9センチ
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たやさないvol.1 つづけつづけるためのマガジン
¥990
著者:ZINE『BEACON』編集・石垣慧、本と文学めしAnd books、建築家 杉山由香、アフリカドッグス 中須俊治、烽火書房 嶋田翔伍 発行日:2022年5月20日初版 発行所:hoka books サイズ:縦15センチ×横10.5センチ ページ:79ページ つづけつづけるためのマガジン『たやさない』創刊号です。「たやさない」ことを目指して動きつづけるひとたちの記録。
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たやさない vol.2 つづけつづけるためのマガジン
¥1,100
著者:菓子屋のな 名主川千恵、小鳥書房 落合加依子、作曲家 高木日向子、アフリカドッグス 中須俊治、烽火書房 嶋田翔伍 発行日:2022年12月12日 発行所:hoka books サイズ:縦15センチ×横10.5センチ ページ:79ページ つづけつづけるためのマガジン『たやさない』vol.2です。「たやさない」ことを目指して動きつづけるひとたちの記録。
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たやさないvol.3 つづけつづけるためのマガジン
¥1,100
著者:三線弾き 中川樹海、画家・園芸家 佐野裕一、アフリカドッグス 中須俊治、出版社さりげなく わかめかのこ、烽火書房 嶋田翔伍 発行日:2023年7月1日初版 発行所:hoka books サイズ:縦15センチ×横10.5センチ ページ:78ページ 「暮らすためにつくりつづけて、つくるために暮らしている人たちのことば」をたやさないためのリトルプレスです☆★☆
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たやさない vol.4 つづけつづけるためのマガジン
¥1,100
著者:ペロペロしてやりたいわズ ムカイダー・メイ、営業マン 菅原奏、映画監督 折口慎一郎、無職 入江妃秋、アフリカドッグス 中須俊治、烽火書房 嶋田翔伍 発行日:2024年4月20日初版 発行所:hoka books サイズ:縦15センチ×横10.5センチ ページ:79ページ 「暮らすためにつくりつづけて、つくるために暮らしている人たちのことば」をたやさないためのリトルプレスです☆★☆
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地下街への招待 B1
¥800
特集:金沢都ホテル地下街 ありそうでなかった地下街に関するミニコミ誌です! 金沢だけでなく、兵庫、大阪、東京……とディープに掘り下げていらっしゃいます。 ご興味のあられる方にはきっとご満足いただけるかと思います!!!
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地下街への招待 B2
¥1,000
著者:Towers 特集:元町有楽名店街 ありそうでなかった地下街に関するリトルプレスで、「下向き矢印、看板、空間演出」と三つの地下街鑑賞ポイントとともに、北海道から西は兵庫まで、各地の「地下街」の魅力にせまる一冊です☆ そして特集は神戸・元町の有楽名店街でございます……!!
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製本と編集者 vol.1
¥1,320
編集・構成:笠井瑠美子 発行日:2022年11月20日 発行所:十七時退勤社
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製本と編集者 vol.2
¥1,320
編集・構成:笠井瑠美子 発行日:2023年11月11日 発行所:十七時退勤社 サイズ:縦19.5センチ×横14.8センチ×厚さ0.7センチ
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製本と編集者vol.3
¥1,320
編集・構成:笠井瑠美子 発行日:2024年12月1日初版 発行所:十七時退勤社 サイズ:縦19.7センチ×横14.8センチ×厚さ0.8センチ 『製本と編集者』シリーズ、堂々完結のインタビューの奥深さを噛み締められるような一冊です。
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十七時退勤社の作文集① 定刻に歌うハミングバード
¥1,100
著者:粕川ゆき、橋本亮二、花本武、笠井瑠美子、どむか 発行日:2024年5月19日初版(限定500部) 発行所:十七時退勤社 サイズ:縦18.2センチ×横12.8センチ×厚さ0.6センチ
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かけない日々
¥1,100
著者:橋本亮二 発行日:2024年12月1日初版 発行所:十七時退勤社 サイズ:縦14.8センチ×横10.5センチ×厚さ0.6センチ そもそもあまり本を読まないひとも、そもそもあまり文章を綴らないひともたくさんいるなかで、読めないともがいたり、書けないと苦しんだりするその気持ちは一体どこから生まれるのかといえば、言葉というものに向き合うことが、自分にとってとても大切な行為であるところからなので、悩むことは全然悪いことではなくて、むしろよいことというか、これから先に続いていくための行為なのだろうなと思います。
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音と言葉の日々
¥1,210
著者:橋本亮二 発行日:2023年11月11日初版 発行所:十七時退勤社 サイズ:縦18.2センチ×横12.7センチ×厚さ0.7センチ
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【在庫限り!】翻訳文学紀行Ⅴ
¥1,210
内容:「バレンズィ」E・ケジラハビ、「文天祥詩選」文天祥、「ロンボ」(抄訳)エスター・キンスキー、「私はバリケードを築いていた」(抄訳)アンナ・シヴィルシュチンスカ、「ベター・ライフ」ミハエラ・クレヴィソヴァー 編集長:ことたび 発行日:2023年9月10日初版 発行所:ことばのたび社 カバーデザイン:有園菜希子 サイズ:文庫 スワヒリ語文学、中国語文学、ドイツ語文学、ポーランド文学にチェコ語文学……! と、大変にアツーイラインナップとなっております☆★☆
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翻訳文学紀行Ⅳ
¥990
内容:「南遊印象記」張我軍、「浴室、身体、そしてエレガンス」ミレナ・イェセンスカー、「詩の貧困」エティエンヌ・レロ、「二人のロノ」(抄訳)ジャン・シャルロ、「僕の妻の小説」アカ・モルチラゼ 編集長:ことたび 発行日:2022年9月25日 発行所:ことばのたび社 カバーデザイン:有園菜希子 サイズ:文庫
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ポートピア花壇捜索隊1
¥810
著者:Towers デザイン:きよ 発行日:令和6年1月20日初版 備考:創刊号2大特典「隊員カード」と「ペーパークラフト」つき!(画像の3つめと4つめです) 隊員カードにはシリアルナンバーが振ってあります☆ 概要 / 1981年、神戸港沖の人工島・ポートアイランドで開かれた地方博覧会、ポートピア'81。 その会場で使われていた花壇が、今でも神戸市内や兵庫県内のあちこちで活躍しています。 当時1,215個作られ、会期終了後は出資企業などに13個、神戸市に900個、兵庫県に302個転用されました。 あれから43年が経った今、この花壇は一体いくつ残っていて、どこまで遠くへ運ばれたんだろう? マリン隊長率いる、“ポートピア花壇捜索隊”が調査しました! 『地下街への招待』のTowers氏による新たな冊子の誕生です☆ よろしければ、ぜひーっ☆★☆
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ポートピア花壇捜索隊2
¥1,000
著者:Towers デザイン:きよ 発行日:令和6年10月初版 ページ数:85ページ 備考:特別付録のペーパークラフト「円形型花壇」つき! そして、第2号にはな、なんと朝来のポートピア花壇も載っています☆★☆
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房総落花生
¥662
取材・文・写真・デザイン=沼尻亙司 書名・特集題字=横山英子 イラスト(p.4-5)=市川桂 発行日:2018年4月21日第一刷 発行所:暮ラシカルデザイン編集室 サイズ:縦14.7センチ×横21センチ×厚さ0.4センチ 房総愛と落花生愛、そして落花生に携わるお仕事の人たちへの愛が詰まったリトルプレスです。 千葉県の落花生の歴史に落花生ミニ用語に落花生レシピと、一冊丸ごと落花生なオールカラーのリトルプレスでございます☆